行政書士オフィスカノン

オフィスカノンのホームページをご覧いただきありがとうございます。

オフィスカノンは障害福祉事業の指定申請、開業支援（指定申請書類作成、加算届出、国保連請求代行）と障がいのある子、ひきこもりの子のいるご家庭の「親なき後問題」をサポートする行政書士事務所です。

ご挨拶

オフィスカノンの3つの特色

１・地元の強み

地元の人脈を生かして名古屋市や尾張地区の社労士、税理士、弁護士等の士業とお客様の事業の為、問題解決の為、協力して業務を行う事ができます。

遠方の福祉専門社労士事務所との顧問契約をされている事業所様も、当事務所のサービスをご利用いただく事で、運営指導対策なども社労士の先生と協力しながら、実際に事業所にお伺いしてお手伝いさせていただく事ができます。

その際にも対応エリア内であれば、報酬以外の日当や交通費は請求いたしません。

また地元の不動産業者、建設業者さんからの情報提供も受けることができますので、不動産探しや内装工事のお力にもなれます。
また、カフェ巡りや料理、マルシェ巡りが趣味（ABCクッキングライセンスあり、マルシェ出店経験あり）なので、カフェを作りたい事業所の方、地元マルシェに参加してみたい事業所の方もご相談ください。

２・管理者の負担を軽減

名古屋市の指定申請の行政との事前相談等にもご希望があれば、同行させていただきますので、ご安心いただけるかと思います。

運営指導や防災訓練など必要に応じて事業所までフットワーク軽く伺う事ができます。

その際にも報酬以外の日当、交通費はいただいておりません。

会いにいける距離感で管理者の方をお一人で悩ませる事はありません。
各種加算届出や国保連請求の代行などで管理者の方の負担軽減にもお役に立てると思います。

行政書士として書類作成のご相談や、行政書士として、福祉事業に携わった中での知識の範囲内でのご相談には、応じさせていただきますが、コンサル料と称して高額な報酬をいただく事はしておりません。

３・親なきあと問題

私は氷河期世代なので、おなじぐらいの世代が親の老後や自分の老後、親なき後の子供の行く末について、どのような事を心配されているのかは熟知しています。

親が亡くなった後の事や、自分の老後の事を考えると不安な気持ちになってしまいそうになるのは、私も一緒です。

また、障がいのる子をお持ちの親御さんの親なき後問題など、お子様の将来に向けて、どのような対策が考えられるのかなどは常に真摯に勉強を続けております。

オフィスカノンの行政書士は定期的に各種専門家や当事者親御さんと共に、勉強会を主催しています。

少しだけ顔を出してみませんか？
決して強引な勧誘や不必要に不安を煽ってサービスを売りつけるようなことはいたしません。

色々な対応策を勉強する事や、色々な方の体験談を聞くこと、色々な専門家の方に会ってみることで、より良い選択ができると思います、これからについて前向きな気持ちで、一緒に考えて行きましょう。