尾張名古屋地区に特化した 障がい福祉専門行政書士

オフィスカノンのホームページをご覧いただきありがとうございます。

オフィスカノンは尾張地区、名古屋地区に特化した障害福祉事業のサポート(指定申請、加算届出、国保連請求代行)と障がいのある子、ひきこもりの子のいるご家庭の「親なき後問題」をサポートする行政書士事務所です。

ご挨拶

こんにちは。法律と旋律で感動をお届けする行政書士の岡本 真裕美です。

私は岩倉育ちで、東京に進学後にウィーン留学し、帰国後はコロナ禍までは、ヴァイオリン奏者、講師として活動して参りました。

コロナ禍で、全く音楽のお仕事ができなくなった時期があり、その間に自分の今後の人生において、音楽以外に情熱を持てるものを探して行政書士の資格を取りました。年々増え続ける障がい者の方も活躍できる社会作りや、氷河期世代が老後に怯えなくてもよい社会作りの為に少しでもお力になれる事があればと思い令和4年5月に行政書士オフィスカノンを開業いたしました。

地元の皆様のお役に立てることがあれば嬉しいです。

オフィスカノンの3つの特色

地元士業チームで仕事

①必要な業務については地元尾張地区、名古屋地区の信頼できる士業と連携して仕事ができます(弁護士、司法書士、税理士、社労士など、相談いただいた内容に応じて相応しい専門家の助力を得る事ができます。もちろん職務規則等で紹介料のやり取りは禁止されてますので、それによってお支払いいただく報酬が高くつくという事もありません)

また地元の不動産業者、建設業者さんからの情報提供も受けることができますので、不動産探しや内装工事のお力にもなれます。

また、カフェ巡りや料理、マルシェ巡りが趣味(ABCクッキングライセンスあり、マルシェ出店経験あり)なので、カフェを作りたい事業所の方、地元マルシェに参加してみたい事業所の方もご相談ください。

距離の近さで管理者の負担を減らします

②地元尾張名古屋だけに特化しているので、福祉事業は物件選びも現地まで行けますし、なにより土地勘があります。

運営指導や防災訓練など必要に応じてフットワーク軽く伺う事ができます。

会いにいける距離感で管理者の方をお一人で悩ませる事かはありません。各種加算届出や国保連請求の代行などで管理者の方の負担軽減にもお役に立てると思います。

また、親なき後のご相談も、初回相談は相談者様のお家の近くのご指定の場所まで伺います。(初回相談料は交通費等込みで5,500円いただきますが、その後の無理な営業、勧誘はいたしません)

氷河期世代の女性だから

③私も氷河期世代なので、おなじ世代が親の老後や自分の老後、親なき後の子供の行く末について、どのような事を心配されているのかは熟知しています。

親が亡くなった後の事や、自分の老後の事を考えると不安な気持ちになってしまいそうになるのは、私も一緒です。

また、障がいのる子をお持ちの親御さんも親なき後問題など、お子様の将来に向けて、どのような対策が考えられるのかなど、親御さんだけで抱え込んで悩むのは大変なことかと思います。

オフィスカノンの行政書士は定期的に各種専門家や当事者親御さんと共に、勉強会を主催しています。少しだけ顔を出してみませんか?決して強引な勧誘や不必要に不安を煽ってサービスを売りつけるようなことはいたしません。

色々な対応策を勉強する事や、色々な方の体験談を聞くこと、色々な専門家の方に会ってみることで、より良い選択ができると思います、これからについて前向きな気持ちで、一緒に考えて行きましょう。

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